料理
パッタイ
泰式炒河粉
別名: Thai fried noodles · phat thai
卵、豆腐、タマリンドと炒めたタイの米麺。酸味、甘み、塩気、辛さのバランスが持ち味です。
どんな料理か
平たい米麺を卵や固めの豆腐と中華鍋で炒め、タマリンド、ナンプラー、干しエビ、にんにく、エシャロットで味をつけます。パームシュガーや唐辛子を加えることもあります。もやしとニラが歯ざわりを添え、エビなどの海鮮が入ることもあります。
由来
炒めた米麺は何世紀も前に中国からタイへ伝わりましたが、パッタイそのものは20世紀に生まれた料理です。よく知られた説では、第二次世界大戦前後の米不足と結びつけられ、プレーク・ピブーンソンクラーム政権が麺食を奨励したといわれます。歴史家のマーク・パドゥンパットは誕生を1930年代とし、その名前を国づくりの一環とみています。一方、料理研究家のカスマ・ロハ・アンチットは、タイ華人の料理人が生み出したのではないかとしています。起源については、いまも議論が続いています。
作り方
米麺を卵や豆腐と中華鍋で炒め、タマリンドやナンプラーなどの調味料で味を決めます。ベジタリアン向けは、ナンプラーを醤油に替え、エビを抜いて作ります。
食べ方
ライムを搾り、添えられた皿の唐辛子、ローストピーナッツ、生のもやしを好みで加えます。ミシュランガイドの調査員は、泰元では青パパイヤのサラダとタイ式コーヒーを一緒に頼むよう勧めています。
高雄では
高雄の泰元は2020年に「Pad Thai」の名で開店した店で、ほどよい辛さと酸味のパッタイがミシュランガイドに掲載されています。
高雄で食べられる店
出典



