料理
ルンピン(台湾式の生春巻き)
潤餅
別名: 春捲 · jūn-piánn · popiah · 潤餅捲
薄い小麦粉の皮で野菜や卵、ピーナッツ粉を巻いた、巻きたてを食べる一品。
どんな料理か
紙のように薄い小麦粉の皮で、春野菜や肉、錦糸卵を巻いたものです。台湾南部では具を味つけせずに湯通しし、味の決め手はおもに砂糖とピーナッツ粉。キャベツ、もやし、ソーセージ、押し豆腐、卵がよく使われます。
由来
ウィキペディアによると、ルンピンのルーツは福建(泉州・廈門・漳州)と潮汕にあり、17世紀にさかのぼるとされます。台湾に持ち込んだのはホーロー(福佬)の移民でした。台湾では伝統的に、墓参りの日である清明節に食べます。
作り方
皮は、水分の多いやわらかな生地の塊を熱した鉄板にこすりつけ、薄く張りついて焼けた膜をはがしてつくります。高雄の三代春捲では、具の汁がしみ出さないよう、内側に小さな皮をもう一枚重ねて巻いています。
食べ方
巻いたらすぐに食べるのが鉄則。三代春捲では、ピーナッツ粉の砂糖を普通、半分、少なめから選べます。
高雄では
高雄の美麗島駅のそばにある三代春捲は、60年以上にわたって南部らしい甘めのルンピンを巻き続けています。
高雄で食べられる店
出典



