料理
台湾の草もち
草仔粿
別名: 草粿 · 鼠麴粿 · 艾草粿 · chhau-a-koe · herb rice cake
ハハコグサやヨモギで緑に色づけた、手のひら大のもち米の餅。中には塩味の切り干し大根が入っています。
どんな料理か
もち米粉に、ゆでてペースト状にした草を練り込んで蒸した餅です。使う草はハハコグサ(鼠麴草)が多く、ヨモギのこともあります。平たい緑色で、大きさは手のひらほど。中には塩気のある切り干し大根が入り、くっつかないようバナナの葉か月桃の葉にのせてあります。
由来
ウィキペディアは、福建南部と台湾の食べ物で、中元節(中元普渡)や墓参りの際の供え物としてつくられる、と説明しています。
作り方
草は下ゆでして水気をしぼり、刻んでもち米の生地に練り込みます。具の切り干し大根は塩漬けにして重しをかけ、干したもの。これをエシャロットと炒め、砂糖、醤油、白こしょうで味をつけます。包んだ餅は15〜20分ほど蒸します。
食べ方
餅の店で朝に売られ、人気店では早めに売り切れることもあります。おやつや朝ごはんに、手で持って食べましょう。
高雄では
鳳山の尤家赤山粿は四代目が営み、保存料も着色料も使わずに毎日手づくりしています。高雄市の観光サイトは、この店で買うべき品として草仔粿を挙げています。
高雄で食べられる店
出典



