料理
焼きバーワン(旗山風)
煎肉圓
別名: 旗山肉丸 · 肉丸 · Cishan meatball · pan-fried bawan
バーワンを蒸してから、ラードで軽く焼き色がつくまで焼いた旗山の名物。
写真: bryan... from Taipei, Taiwan, CC BY-SA 2.0
写真: Tsaiid, CC BY-SA 3.0
写真: Yuriy kosygin, CC BY-SA 4.0どんな料理か
半透明でもちもちしたでんぷんの皮で、新鮮な豚肉とネギを包んでいます。ラードで焼くと表面はうっすら焼き色がついてカリッとし、皮の弾力はそのまま。店特製のたれ、甘辛のチリソース、刻んだパクチーを添えて出されます。
由来
バーワン自体は、1898年の水害のあとに彰化の北斗で救済食として生まれたとされています。旗山についてはTVBSが、旗山老街にある吳記肉丸を町の名物である焼きバーワンの有名店として紹介しており、50年以上商いを続けているといいます。
作り方
バーワンの皮は伝統的にさつまいものでんぷんですが、いまはコーンスターチや米粉を混ぜるのが一般的です。吳記肉丸では毎日手づくりし、炒めたての豚肉とネギを包んで蒸してから、皮がうっすら焦げるまでラードで焼きます。
食べ方
1個では物足りないとされ、地元の人はたいてい2個頼みます。甘辛のチリソースとパクチーをのせてどうぞ。
高雄では
ほかの土地では、バーワンは蒸したあと揚げるか、油で温めるのが普通です。旗山ではそのかわりに、ラードで焼き上げます。
高雄で食べられる店
出典
