料理
ヤギ肉のサーチャー炒め
沙茶羊肉
別名: 沙茶炒羊肉 · sa-te goat
ヤギ肉をサーチャー醤で炒めた一品で、1950年代半ば創業の岡山のヤギ料理店、舊市羊肉の看板料理です。
写真: bryan... from Taipei, Taiwan, CC BY-SA 2.0
写真: bryan... from Taipei, Taiwan, CC BY-SA 2.0
写真: Jpatokal, CC BY-SA 4.0由来
サーチャーの名はサテに由来し、沙茶は潮州語や閩南語で「サテ」と読みます。英語版ウィキペディアによれば、東南アジアから持ち帰ったサテのソースがもとになり、のちに干した魚介を加えて形を変えていったもの。国共内戦のあと潮州からの移住者が台湾に持ち込み、1958年には台南でブランド「牛頭牌(Bullhead)」が誕生しました。
作り方
ヤギ肉をサーチャー醤と一緒に中華鍋で炒めます。舊市羊肉では家族が交代で鍋を振り、家の味を守るため外から料理人は雇っていません。
食べ方
ヤギ料理を囲む食卓に、ごはんと一緒に。ミシュランガイドは、舊市羊肉ではほかに、モツ入りの薬膳ヤギ骨スープと、ゴーヤとヤギ肉の炒め物の二品も勧めています。
高雄では
高雄北部は土地がやせていたため昔からヤギが飼われ、岡山はヤギ取引の中心地になりました。当日さばいた肉を使うヤギ料理店が何十軒も集まっています。舊市羊肉の創業を、ミシュランガイドは1955年、TVBSは1956年としています。
高雄で食べられる店
出典
