料理
焼き台湾ソーセージ
烤香腸
別名: 香腸 · 大腸包小腸 · 糯米腸
甘みがあって脂ののった豚肉ソーセージを炭火で焼き、生にんにくと一緒にかじります。もち米の腸詰めにはさむ食べ方も。
どんな料理か
台湾のソーセージは脂の多い豚肉でつくられ、ほんのり甘いのが特徴で、高粱酒を加えたものもあります。焼き台の屋台では、もち米の腸詰め(糯米腸)や、縦に割ったもち米の腸詰めに豚肉ソーセージをはさんだ「大腸包小腸(大きな腸詰めで小さな腸詰めを包む)」も売られていて、にんにくや漬物、唐辛子を添えることが多いです。
由来
1980年代初めには、爪楊枝に刺したソーセージ1本に、にんにくを1かけ添えるのが定番の出し方でした。もち米の腸詰めでソーセージをはさむスタイルは、20世紀後半に台湾で生まれたものです。
作り方
鳳山の三輪的店(三輪車の店)では、豚肉に五香粉と高粱酒を合わせてソーセージを手づくりし、炭火で焼き上げます。もち米の腸詰めには、地元産のもち米、ピーナッツ、揚げエシャロットを使っています。
食べ方
高雄では午後のおやつ。ソーセージは生にんにくと一緒にかじり、豚の骨付き肉スープを置いている屋台ならそれも一杯どうぞ。
高雄では
三輪的店は1961年、三輪車での売り歩きから始まりました。高雄には長く続く炭火焼きの屋台がいくつもあり、創業およそ60年、3代目が受け継ぐ新大港大腸香腸もそのひとつです。
高雄で食べられる店
出典




