料理
スワトウ麺
汕頭麵
別名: 汕頭乾麵
ラード、揚げエシャロット、にんにくで和えた汁なし麺。汕頭からの移民が、高雄の哈瑪星に伝えました。
どんな料理か
細麺か太麺を汁なしで出し、ラード、揚げエシャロット、にんにくペースト、生薬の煮込みだれで和えて、もやしと薄切りの豚肉を数枚のせます。肉そぼろはのりません。最初に香ってくるのは、ラードとにんにくです。
由来
第二次世界大戦後、汕頭周辺出身の潮州の人々が哈瑪星に移り住みました。多くは漢方薬の商いや港の荷役に携わり、故郷の料理を一緒に持ち込みます。代天宮そばの哈瑪星呂汕頭麵は、汕頭出身のウーさんが始めた屋台で、およそ30年前に呂家が引き継ぎました。
作り方
ゆでた麺を、ラード、揚げエシャロット、にんにくペースト、店の煮込みだれで和えます。哈瑪星呂汕頭麵の煮込みだれには、12種類の生薬を高粱酒と米酒に4か月漬け込んだものを使っています。
食べ方
食べる前に、麺をしっかり混ぜましょう。煮込み豆腐、卵、イカ、レバーの小皿や、自家製の魚と豚肉のソーセージを添えるのもいい組み合わせです。
高雄では
哈瑪星・代天宮の屋台街にある呂さんの屋台は、60年以上営業を続けています。
高雄で食べられる店
出典



