料理
もち米の腸詰め
糯米腸
別名: 米腸 · 糯米大腸 · 大腸
豚の腸にもち米を詰めて蒸し、炭火であぶることも多い一品で、ソーセージの屋台で売られています。
写真: bryan... from Taipei, Taiwan, CC BY-SA 2.0
写真: bryan... from Taipei, Taiwan, CC BY-SA 2.0
写真: Brian Jeffery Beggerly, CC BY 2.0由来
米を詰めた腸詰めは潮汕や韓国にもあります。中国語版ウィキペディアによると、台湾では1990年代の不景気のさなかに、コストを抑えるためピーナッツを入れない小ぶりのものが登場しました。ソーセージをもち米の腸詰めで挟む軽食(大腸包小腸)が生まれたのは、英語版ウィキペディアによれば20世紀後半のことです。
作り方
水に浸けて味をつけたもち米を腸に詰めます。南部の作り手はたいてい生米を、北部では炊いた米を使います。台湾ではまず蒸しておき、食べる前に温め直します。
食べ方
ソーセージの屋台で、欲しい本数を伝えて買います。夜市の大腸包小腸には、にんにく、漬物、唐辛子、わさび、とろみのある醤油だれなどを合わせます。
高雄では
鳳山の三輪的店のもち米の腸詰めは、地元産のもち米にピーナッツと揚げエシャロットを加えたもので、ほのかに炭火の香りがします。焼きものには肉骨湯を一杯添えるのがお決まり。三民の新大港大腸香腸は、3代にわたって炭火焼きの屋台を続けてきました。
高雄で食べられる店
出典

